どこでおやつをあげればいいのか?

どこでおやつをあげればいいのか?

カテゴリー : ドッグトレーナーBLOG

家庭犬のしつけ、として

 

近年は

ご褒美や誉め言葉を使ったモチベーショントレーニングが

主流となっている、

という認識で間違いないと思っております♪

 

多分、普通の飼い主さんたちからも異論はないと思うのですが・・・

 

しかし

ご褒美とはどのタイミングであげればいいのか?

というのは、口頭で説明するのは

なかなか難しいです(;^_^A

 

 

 

 

 

 

それぞれのシチュエーションで変わってきます。

 

新しい行動を教えたい時には

こちらの望む行動を取った直後にご褒美をあげる事で

その行動が定着していきます。

 

 

環境に慣れる練習の時には

好きなトリーツをどんどんあげちゃいます🐶

 

1回の量は小さくて良いので、回数を多くします。

 

 

例えば

お散歩の練習。。

 

基本的には

リードを張らないで歩いたら褒めてトリーツをあげる

という事を繰り返していく、

 

という事なのですが

 

すでに「はあはあ」言いながらリードを引っ張って歩いている場合

褒めようがないわけですね。。

 

前に行きたいのに行けない、という状態が続く事により

ますます興奮してリードを引いてしまうという行動、というか現象を

「タイトリードシンドローム」と言います。。

 

こうなってしまうと

いくら名前を呼んでトリーツをあげても

食べてまた引っ張る

という事になってしまいます。。。

 

 

引っ張る理由はその犬によって様々なので一概にこうだとは言えないのですが

 

一つに、外の環境に慣れていない

という事がありますね。。

 

外の環境に慣れていないので

家の外に出ると興奮して、あっちにいったりこっちに行ったり

どんどん前に行こうとしたり、何かに驚いて走り出そうとしたり

という事が起こります。

 

 

 

 

 

 

犬に余裕がない状態なのに叱っても、効果はほとんどないでしょう。

 

犬にしても、では自分はどうすればいいのか?と困ってしまうし

かえってストレスになってしまうかもしれません。

 

飼い主さんの希望は引っ張らないで歩く

だけど、

そこに到達するまでの最初の段階を低く設定して

まずは、いつも決まった位置(飼い主の左側とか)で歩き、名前を呼んで意識を向けたら

トリーツをあげる。

 

外の環境に慣れていない、というのが一因ですから

トリーツを食べられる状態なら、

人、車、自転車、ごみ袋、のぼり、草、その他色々な刺激に対して

どんどんトリーツをあげちゃいましょう♪

 

 

引っ張り防止ハーネスを使ったり

滑りにくいリードを使うのもおすすめです。

 

 

あっちこっちに行かせない

細かく名前を呼んでトリーツをあげる

という事を続けていただければな

と思います♪