先日
スタディドッグスクールのトレーナー育成コースで一緒に勉強した
I様のお宅にお邪魔しました( ´艸`)
チワワのオーナーなのですが
この度
現在飼っているチワワちゃんの妹に当たるパピーを
迎えたと聞きまして
会いに行ってきました💛
チワワのパピーは小さい(≧∇≦)
この子ではありません、念のため。。
でも、この子にそっくりでした💛
とても可愛くて元気なお転婆娘でした♪
お昼までごちそうになってしまし(;^_^A
話は最初から最後まで犬話( ´艸`)
その会話の中で
何の犬種が飼いやすいか?という話になりまして。。
時々、飼い主さんから聞かれる事があるんですけどね。
I様曰く
「アメリカに行ったとき、獣医さんと話す機会があり、ハバニーズが飼いやすいと言われたよ」
日本ではちょっとマイナーですね(;^_^A
そこでハバニーズです。
ハバニーズ
(新・犬種大図鑑ではハバネーゼ)
原産国:地中海地方、キューバ
起源:18~19世紀
初期の用途:コンパニオン
現在の用途:コンパニオン
体重:3~6㎏
体高:20~28㎝
革命が犬にとって都合よく働くということは滅多にありません。
新しい政治体制が、純粋繁殖犬をアンシャンレジームの象徴とみなす事はよくあります。
フランス、ロシア、キューバの革命の後には、権力の座から引きずり降ろされた旧支配階級の愛犬が積極的、消極的に排除されました。
現在では原産国のキューバですら珍しくなっているハバネーゼの人気が、アメリカ国内で復活しつつあります。
時にシャイな一面をのぞかせますが、普段は温和で感度の良い犬です。
飼い主の家庭にぴったりと寄り添い、子どもたちとも大変仲良くするこのハバネーゼは、天性のコンパニオンドッグです。
たっぷりと生えた柔らかい被毛の形態には、波状から巻き毛までバラエティに富んでいます。
犬種の歴史
ハバネーゼは、ボロネーゼ犬に小型のプードルまたはスペイン固有のマルチーズのどちらかの血が導入された系統を引いているのではないかと考えられています。
(新・犬種大図鑑より抜粋)
白もいるので
ちょっと大き目のマルチーズみたいな感じですよね~
マルチーズは興奮しやすいですが・・
ハバニーズはおっとりしているようですよ♪