水曜日はレディースデイ
久しぶりに映画を観に行ってきましたよ。
「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」
今度の魔法はすごい、とかいうコピーだけど?
まあ、それは置いておいて
ストーリーも、まあ置いておいて(笑)
せっかくだから、ビーストに興味があるじゃないですか?
どんな造形なのか?
どのような能力があるのか?
そこを楽しみに観に行ってきました♪
これは最後に〆る大物(笑)
名前をちょっと忘れました。
その他にも細かいのや、恰好いいのもいました。
私としては主人公が持っていた緑で大きめの空飛ぶとかげみたいのが良かったですね。
一番役に立っていたみたいだし・・
やはり名前がわらず・・・
原作があるのかと思って、帰りに本屋に寄ったけど、この映画に関しての原作は無く、どうやらJKローリング氏が脚本を書いたらしいです。
1926年のアメリカが舞台
アメリカにも魔法使いおったんか?魔法省みたいのあるんかい?
って感じでしたけど。
帰りに本屋によったんですけど・・・
あら?原作本ってのは無いのね?
代わりにハリーポッターの続編的なのが出ていて。
貼ってあるポスターもなぜか、今回の主役とハリー君が一緒に載ってるし
ちょっと勘違いしそうですよね。
わざとかな?
でもおもしろかったですよ、主人公は人づきあいは苦手だけど動物とはコミュニケーションが取れるという萌え(?)キャラで。。
ハリーの様なアホな正義感みたいのが無くてよかった~
(今後は分かりませんけど)
それにしても、ヒロインってのはどうしてああいう役回りなんでしょうかね?
むしろ主人公の足を引っ張るっていうかね(笑)
続編作るらしいので。
それにしてもCGが凄かったな~
出来ればもっとビーストが活躍して欲しかった、別に人間っていうか魔法使いの事情なんかどうでもいいからさ(笑)