ドッグトレーナーBLOG

犬も馬も馴致です♪

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またまた馬の話から失礼します(;^_^A

 

ネットフリックスで配信されている

「ハートランド物語」

楽しく拝聴しております。

 

人間ドラマも面白いけど

やはり馬の調教がとても面白い。

 

ドラマなのでもちろん演出が入っているのですが

ヒロイン、エイミーが調教する時、英語では「クリニック」と言っているのですが

字幕では「致教教室」(確か・・)と訳されていたのです。

 

日本語では他に当てはめる訳語がないのかもしれません。

 

犬のトレーニング用語もちょっと変な日本語が多いです。

トレーニングで使うご褒美を「強化子」と言いますし。。

 

馬のトレーニングは馴致が基本です。

犬のように食べ物が褒美にならないので、少しずつ色々な物を見せたり、

近づけたり、においをかいだりして、危険な物ではないよ、と分かってもらい

慣らしていくのです。

 

草食動物なので、草は周りにいくらでも生えてます。

まあ、にんじんやリンゴなどが好きな子もいるだろうけど、

かといってそれをもらうために頑張る、という馬はいないでしょう。。

 

被食動物なので、とても怖がりで神経質で繊細、危険だと思うと逃げ出し

逃げられないとパニックになって暴れたりします。

 

馬の馴致はとても大変なのです。

 

犬ってとても人に合わせてくれているんですよ🐕

短期間で、おやつをご褒美に色々なものに慣れてくれて

色々な行動を覚えてくれますよね♪

 

類人猿にはおトイレを教える事は出来ないそうです。

樹上生活をする動物なので、基本的に排泄は木の上から好きなところで行うので

教えられないそうです。

 

犬だって、本来は好きな所で排泄するのですが

教えれば、人に決められた狭いトレーの上でちゃんと排泄してくれるように

なりますよね。

 

 

 

 

 

 

犬は人にどれだけ合わせてくれているか

多くの人に分かってもらえると嬉しいですね💛

 

 

 

 


ハートランド物語🐎

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梅雨入りしているので

お天気は不安定・・・

 

県をまたいで移動可能!

とお触れが出ましたが、天候不順とあいまって

なかなか予定はたてにくいですね。。。

 

そこで

ネットフリックスでのおすすめドラマのご紹介♪

「ハートランド物語」です(^^♪

 

 

 

ドラマとは関係ありません、ドラマの画像が入らなかったので(;^_^A

 

 

2007年10月からカナダで放送

 

原作となった小説はアメリカが舞台らしいのですが

ドラマではカナダのアルバータ州の牧場が舞台です。

 

「ハートランド牧場」では、トラウマによって問題行動を起こすようになってしまった

馬の行動治療を行っています。

 

ヒロインはエイミー16才

天才的な腕を持つ母親と一緒に仕事をしていましたが

ある馬を救出した帰りに事故を起こし、亡くなってしまいます。

 

エイミーと馬は助かりましたが

当然大きなトラウマを負います。。。

 

エイミーの姉、ルーは牧場の仕事が嫌で都会でキャリアウーマンとしてパリパリ仕事をしていましたが

母親が亡くなったため、実家に帰ってきます。

 

頑固なカウボーイのおじいちゃん、

お母さんが生前身元引受人として預かった保護観察付の不良少年、

ルーの幼なじみの獣医師の青年、

などなど

エイミーの成長と

魅力的なキャラクターたちの人間ドラマも見どころですが

 

やはりなんといっても主役は馬でしょう!

馬が素晴らしい

たくさんいる

広い牧場の中を走るのも素敵ですが

普通に野外にホーストレッキングに行ける

 

日本ではまず作れないドラマですね(;^_^A

 

子どもの頃から馬に乗って暮らしてきている人にはかないませんね。。

 

放送開始が2007年からとの事ですが

ドラマの中で、馬の治療に「Tタッチ」とアロマを使うシーンがありました。

 

ワタクシが「Tタッチ」を知ったのは犬のトレーニングの勉強を始めてからですが

元々は1970年代にアメリカで有名な馬のトレーナーが考案したもの。

「Tタッチ」はすべての動物に応用可能だそうです。

(概要しか知らないのです・・)

馬文化ならではですね。

 

とにかく

馬がとても素敵なドラマなので

おススメです♪

 

 

 

 

 


Do As I Do オンラインコーチング、第7回♪

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朝から

残念なお知らせが届きました。。。

 

今年度のK9ゲーム公式大会は中止Σ(゚Д゚)

 

なんという事でしょう(´;ω;`)

せっかく新しいチームも決まり、時間が無いけどみんなで頑張ろう!

と盛り上がっていたのですが・・・

 

まあ確かに

中止の決定は致し方ないところはありますね。。

理由は、世界中で大流行している例のあいつ

新型コロナウイルスが原因・・・

 

開催場所が体育館で密になってしまう、

秋から冬にかけてインフルエンザと並んで第二波が懸念されている

などなど

やはり命が第一優先ですからね

背に腹は代えられない決断でしょう。。。

 

一升瓶ワインは来年の大会のお楽しみという事で(;^_^A

 

気を取り直して

本日はDoAsIDoオンラインコーチングを受講しました♪

7回目の受講です。

 

カイル君は

第一フェーズに入ったところです。

 

バーバルキューだけで出来るようになっている行動にデモンストレーションをつけていきます。

模倣のルールを学んでもらう段階です。

 

いよいよDoAsIDoっぽく?なってきましたね♪

 

しかし、このデモンストレーションがまたくせもの(;^_^A

 

ハンドラーの動きを模倣してもらうので

鏡のように犬と対象になるように動かなくてはいけません。

デモンストレーションも自己満足ではダメ

犬にわかりやすくシンプルにしないといけません。

 

デモンストレーションの時は犬とアイコンタクト取るのはOKですが

Doit!(やってみて)の声をかける時、アイコンタクトは取らないようにしないといけません。

 

なぜなら犬は、

ハンドラーの目の動きやちょっとした頭、首の動きで判断して

「これでしょ?」

と動いてくれる事が多いのです。

犬ってすごいですよね~

 

ホモサピエンスがアフリカを出た時から一緒に行動していたのでは?

なんて説があるくらい、人と一緒に生活してきた動物ですからね♪

まさしく、人間のパートナー

こんな動物は他にいませんよ!

 

それはさておき、

 

DoAsIDoはハンドラーを模倣して新しい行動を獲得する

というトレーニング方法なので

それでは学習の種類がちょっと違ってきてしまいます。

 

なので

ハンドラーのデモンストレーションがとても大事・・・

犬の練習よりも

まずはハンドラーがデモンストレーションの練習をしなくてはいけない(;^_^A

 

カイル君は、

ワタクシのフセのデモンストレーションがイマイチ分かりにくいようです。。

 

これから試行錯誤します🌸

 

 

 

得意の「ベア」両前足を挙げているのだが黒くて分かりにくい・・