マンチェスター・テリア♪

マンチェスター・テリア♪

カテゴリー : ドッグトレーナーBLOG

今日のSDSの、ペットドックトレーナー育成コースは

 

グループレッスンのロープレを行うための、内容や構成をみんなで話し合って決めるというものでした。

 

実施は、次回の授業です。

 

午後は、前回出た宿題や、クリッカートレーニングについての講義

実施は、これまた次回の授業で( ´艸`)

 

 

最後は、幼稚園生のお手入れ

 

ワタクシの本日の担当は

ミニチュア・ピンシャーのMちゃん

 

とても元気で、気を付けないと噛みます( ´艸`)

 

でも、異常なほど手におえないというのではなく

この犬種としては、よくある程度の、暴れっぷり。。

 

毎度書いてますが

その犬種を購入しようとするとき

その犬種の特徴をよく考慮して、飼って下さいね

 

 

まあ、Mちゃんの飼い主さんとお話しした事はないのでわかりませんが、

この暴れっぷりを愛しているのかもしれませんけどね・・・

 

 

さて、似たような犬種で

マンチェスター・テリアという犬種がいます。

 

ちょっとマイナーなんですけどね。。

 

 

マンチェスター・テリア

 

 

 

 

原産国:グレードブリテン

起源:1500年代

初期の用途:ネズミの捕殺、ウサギ狩り

現在の用途:コンパニオン

体重:5~10kg

体高:38~41㎝

 

この光沢のある、活動的な犬種は、今からおよそ100年前には人気の絶頂にあり、「イギリス紳士のテリア」として知られていました。

北アメリカやドイツに輸出され、ドーベルマンの黒と褐色の毛色は、この犬種の血が入っているためであると、間違って信じられていました。

ネズミの捕殺競技がすたれると、この犬種の数も減り始めました(かつては、ビリーという名のマンチェスター・テリアが、木製の箱に入れられた100匹のネズミを、7分もかからないで捕殺したという記録を持っていました)

断耳が禁止されると、この犬種の人気はさらに下降しました。

そこで、犬種改良家たちは、長い時間をかけて、V字形の垂れ耳を作り出したのです。

この犬種は、短気な所がありますが、活発で、丈夫なコンパニオンになります。

 

犬種の歴史

グレート・ブリテンには、何百年にもわたって、小型の害獣を捕殺する黒地に褐色のぶちがあるテリアが存在していました。

マンチェスターの繁殖者であったジョン・ヒュームが、1800年代にこれらのテリアとホイペットとを交配して、この小さく、機敏で、力強いネズミやウサギの捕殺者を作り出したとされています。

一時は人気の高い犬種でしたが、現在ではあまり見られなくなりました。

 

(新・犬種大図鑑より抜粋)

 

 

似たような犬種で

マンチェスター・テリアを小型化した犬種で

イングリッシュ・トイ・テリアという犬種がいます。

が、その名前で検索しても画像は出て来なくて

通称?「トイ・マンチェスター・テリア」と呼ばれている犬種の事だろうと思われます

 

 

 

 

ミニ・ピンに似てますね~

しっぽが長いかどうかの違いくらいかな?

 

 

まあ、そんなわけで、とにかく、動きが早いんですね~

 

 

説明文の中にある、ネズミの捕殺競技とは?

 

ワタクシも、もちろん見た事はありませんけど

19世紀辺りまではあったようですよ

現在のイギリスでは禁止されてます。

 

制限時間内で、何匹のネズミを捕殺できるか?

或いは、箱などに入っているネズミを何分で捕殺できるか?

を、賭けるそうです。

 

何でも賭けの対象にする国民性らしいですね~(感心してる場合じゃないけど)

 

公には、労働者階級の娯楽として、行われていたらしいですけど・・・

お忍びで上流階級の方々も参加していたらしい。。

 

「それでもイギリス人は犬が好き」という本の受け売りなので

実際に自分で確認したわけではないんですけどね(;^_^A

(くれぐれも申し上げますが、現在のイギリスでは禁止されています)

 

 

イギリスが、動物愛護先進国になったのは

動物を、かなり残虐に扱っていた歴史ゆえの反動と思われます。。