小さくても大きくても同じ犬🐶

小さくても大きくても同じ犬🐶

カテゴリー : ドッグトレーナーBLOG

今年は梅雨明けが遅いらしいです。。

 

例年なら7月20日前後には明けるのですが

今年は月末ではないかとの予報・・・

 

湿度が高いので

熱中症に要注意です(-_-;)

 

 

さて、

犬はとてもたくさん種類がいます。

よく参考にしている

「新・犬種大図鑑」では420種が掲載されています。

 

図鑑で紹介されていない犬種も合わせるともっといるのではないでしょうか?

 

日本国内で420種全部見ることは不可能ですけれど。。

 

 

日本、とくに首都圏で飼育されているのは小型犬が多いですね。

 

地方では比較的大型犬が多いようです。

 

小さくても大きくても同じ犬には違いありません。

基本的なしつけ方は同じです。

 

ただ

大型犬(中型犬より大きい犬)を飼育する場合は、厳しくしないといけない!

 

小型犬は、まあ適当でもいっか・・

 

という意識があるように感じます。。

(あくまで一般論として)

 

大型犬は、万が一暴れた時事故(他人に迷惑をかける)に繋がるリスクが高いが

小型犬はなんとか抑えられる。

と、お考えになる方が多いようです。

 

しかし

犬のしつけは、大型犬は罰を使って厳しく

小型犬は必要ない

というのは間違った認識です。

 

ある刺激に対して、行動を起こした結果

 

良い事(自分にとって)が起こればその行動は増えて

悪い事(自分にとって)が起これば行動は減る

というのが、基本的な学習理論(あくまで理論です)

 

犬の場合は、この理論を使って

おやつを使ったモチベーショントレーニングを行うわけです。

 

新しい行動を覚えてもらうのはこのモチベーショントレーニング、とても良いのですが

行動修正をしたい時、ちょっと要注意。。

 

いわゆる人にとっては迷惑な問題行動。。

 

その行動が起きている、という事は犬にとってはプラスになっている

といえるわけです。

言葉で説得しても通じません(;^_^A

 

行動のみにアプローチしても根本的な解決にはなりませんので

原因を探らなくてはなりません。

 

原因と思われる事がわかったら

それを解決すればいいのですが

たいていは生活環境に起因している事が多いので

飼い主さんに改善してもらわなくてはなりません。。

 

実は、そこが一番難関だったりするわけですね・・・

 

 

確かに、犬種の特性や、身体の大きさ、個性も関係してくる事がありますが

 

こういう犬種だから

こういう性格だから

と、犬に全責任を押し付けてしまうのは、つらいです。。。

 

 

先に

大型犬が暴れた時と書きましたが

暴れると一口に言っても、原因があるわけです。

 

驚いて反射的に暴れたのか?

恐怖を感じて身を守ろうとしたのか?

それぞれで対処は違ってきますね。。

 

小型犬なら抑え込める、というのはちょっと甘いです。

 

チワワやトイプードルでも

本気で噛みつかれたら相当痛いですよ(;^_^A

 

小さい犬でも大きい犬でも

基本的なしつけは同じで必要なものです。

 

 

 

 

 

 

ペットを飼ったら終生飼養は当然の義務ですが

犬にしつけをするのは、彼らの幸せのためには必要な事なんですm(__)m