どうする?馬たち・・

「社会化」とはこれから出会うであろう色々な刺激に怖い思いをさせず慣らしてく練習、という説明を耳にすると思いますが、当の動物たちにしてみればそう簡単な話ではありません。

それでも犬はフードがモチベーションになるのでまだ練習はしやすいのですが、食べ物がモチベーションにならない馬などは難しいですね、馴致といって徐々にその物に慣らしていくしかないです。

先週の大河ドラマ「どうする家康」では「設楽原の戦い」で小田軍が築いた馬防柵と千丁だか三千丁だかの火縄銃によって無敵の武田騎馬軍団が壊滅する・・という内容。ドラマでは騎乗している武者たちがばんばん当たって落馬、しかし馬は平然と走り続けている(馬はCGと思われる)、ここでワタクシは違和感です。
馬目線で考えますと、戦国時代・・多分現代より大きな音は少なかったでしょう、そこへ大音響の火縄銃が何千丁も一斉にぶっ放されたらそりゃあ馬はパニックでしょう、パニックになった馬には乗ってられません。武田騎馬軍団が無敵だったのは当時もっともはやい乗り物である馬を乗りこなしていたからというのもあるでしょう、その馬に乗ってられなければ戦力はがた落ち・・火縄銃の命中率より音に負けたという事でしょうね(;^_^A
少しくらい音にびっくりして飛び上がる馬を入れてくれてもいいのにな~とストーリーとは関係ないところが気になったのでした。。

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