「マット」とは
「マット」のコマンドで、マットの上で伏せて、待つ
という、ものです( ´艸`)
来客時など、解除の合図があるまで、自分のマットの上で伏せて待つ、という事が出来ると
こちらとしては助かりますよね~
「ハウス」と似たようなものですけどね。
「逆行条件付け」で教えます。
最終的に、行ってほしい行動から教えます。
「マット」とは
「マット」のコマンドで、犬はマットまで歩いて行き、フセて、待つ、という行動。。
まずは、おやつでマットの上に誘導
マットに乗ったらフセをさせます
マットの上でフセ、が出来るようになったら
フセている時間を延ばしていきます。
それから、だんだん手の誘導を小さくしていき
「マット」と、言葉をつけていきます。
落ち着きのないS君ですが( ´艸`)
30秒くらいなら、待てるようになりました♪
それ以外の教え方としまして、
もっと単純に「古典的条件付け」を使い
最初にマットの上に、どんどんおやつを落としていって
マット→おやつ
と、条件付けができれば、犬は勝手にマットに乗ってマテをしているという事も
ありますけどね( ´艸`)